\12月5日の参加申し込みはこちら/
!満員御礼!
!満員御礼!
自閉症研究を行う中で、「出る杭 (super resource)」の子どもたちが発達障害と診断されている現状に気づきました。
出る杭の発掘と育成を目的に2018年6月より研究開発を進めています。
また全ての子どもたちに必要なファイナンス教育も提供しています。
VISION
学校教育では“学校の成績”というたった1つの指標だけで子どもたちを評価し、尖りある才能や個性を評価できずにいます。
レモネードキッズ®︎では子どもたちに“学校の成績”ではない新たなスポットライトを当て、研究開発やイノベーション人材としての新しい価値を社会に提言すべく活動しています。
MISSION
アインシュタインやスティーブ・ジョブズも幼少期に発達障害傾向があったことはよく知られています。私たちは出る杭の子どもたちこそイノベーターの原石であると考えています。
イベント数
参加した子どもの数
2020
2020年11月13日 学生ベンチャーミートアップ in KYOTO
2020年9月15日 大阪大学Innovators’ Salonにて講演しました(オンライン開催)
2020年6月14日 MBSラジオ番組『日本一明るい経済電波新聞』内コーナー「ヤングパワー〜若者の挑戦〜」に電話出演しました
2020年4月28日 MORE6・7月合併号 P156-157に記事が掲載されました
2020年4月17日 大阪大学NEWS LETTER No.82 P.10-11に掲載されました
Preprints
Anna Shimafuji, Jorge Luis Copete, Tadahiro Kanazawa. Looking to the eyes of a salient agent in children with ASD.
2020
島藤安奈. ダイバーシティ~どのようにイノベータを育成するか~. 超異分野学会関西フォーラム2020. (口頭発表, ポスター発表)
2018
島藤安奈, 金澤忠博, 長井志江. 他者の目の機能的理解が共同注意の発達に及ぼす影響. 日本発達神経科学学会第7回学術集会.
Anna Shimafuji, Makita Kyoko, Haruna Tasaki, Tadahiro Kanazawa. Eye tracking as a measure of joint attention deficits in autistic spectrum disorder. The 1st International Symposium on Systems Intelligence Division.
2017
金澤忠博,永井祐也,前田早紀,島藤安奈, 村井良多. 重度自閉症児の3歳から13歳までの縦断的事例研究 書き言葉の獲得とPECSの訓練による自発的発話(二語文)の獲得. 第81回日本心理学会.
蒔田恭子, 島藤安奈, 田崎榛菜, 村井良多,金澤忠博. 自閉スペクトラム症児のパペットと大人に対する注視の比較. 第81回日本心理学会.
島藤安奈, 永井祐也, 前田早紀, 金澤忠博. 自閉スペクトラム症児は絵本をどのように見るのか―アイトラッカーを用いた実験的絵本共有場面での検討―. 第43回日本コミュニケーション障害学会学術講演会.
島藤安奈, 永井祐也, 前田早紀, 日野林俊彦, 金澤忠博. 実験的絵本共有場面の自閉スペクトラム症児の視線行動(2)―定型発達児との比較から― 第28回日本発達心理学会大会.
2020
2020.7 KANSAI STUDENTS PITCH Grand Prix 2020 最優秀賞
2020.1 HANDAI PITCH 2020 Award
2019
2019.1 Innovators’ Club Award
2018
2018.11 ビジネスコンテストWINK2018優勝
2018.4 日本学術振興会特別研究員DC1(JSPS Research Fellow)